
当社の開発パイプライン表です。詳しい情報を希望される方は、お問い合せください。
| 開発コード 番号 |
製品名 | 適応症 | 開 発 段 階 | |||
| 研究 | 非臨床 | 臨床 | 承認申請 | |||
| PRX-003a | ケアース | 膝軟骨損傷 | 準備中 | |||
| PRX-003b | ケアース | 変形性関節症 | 医師主導治験/準備中 | |||
| PRX-004a | ナーブレックス | 怪我等に起因した 神経損傷 |
準備中 | |||
| PRX-004b | ナーブレックス | 医原性の神経損傷 | 準備中 | |||
| PRX-004c | ナーブレックス | カウザルギー症候群 | 準備中 | |||

PRX-003は、ドイツのFraunhofer 研究所で開発された軟骨を再生させる最先端治療法です。
現在、ドイツ、英国を含む欧州を中心に販売されており、米国においては、
バイオロジクスIND下、臨床試験を実施中です。日本では弊社が開発を実施しております。
ケアースはこれまでに1,500例を超える患者に使用されており、優れた有効性と安全性が示されています。
本製品は細胞培養時に、抗生物質、牛血清、及び成長因子等を使用しません。
また、軟骨細胞を包埋させた移植片(インプラント)は、適度な硬度と厚さを有し、
骨膜を使用して縫合固定する必要性がありません。そのため、移植時の手技の簡便化が図られ、
安全性が高まっています。
諸外国においては、軟骨の再生医療の適応は、これまでのところ、「膝軟骨損傷」に
事実上限定されていますが、弊社は高齢化社会で患者数が増加している「変形性関節症」においても
開発を実施しております。
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PRX-004は、京都大学再生医科学研究所で開発された神経再生チューブで、
事故等で損傷を受けた末梢神経が再生するために必要な「足場」を提供します。
本製品は、これまでに臨床研究の枠組みの中で、180例を超える症例経験を有しており、
優れた有効性と安全性が示唆されています。
既存の神経チューブ製品と比較して、以下の優れた有用性が示されています
1) 再建できる神経断裂長が8-9 cmと極めて長い。
2) 神経機能回復率が約80-90%と非常に高い。
3) 治療法が全く存在しないカウザルギー症候群においても優れた有効性が示唆されている。
現在、弊社は京都大学からテクノロジートランスファーを受け、製造工程の確立及び
規格設定を行っており、来年前半には製造承認取得に向けた国際共同治験を開始する予定です。
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